大きさについては、1m以上・重さ10kg以上の大型商品はお取り扱いができません。
540mm × 340mm × 400mmのダンボールに入る大きさ・重さとお考えください。
量については、鑑定士が1人で持ち運ぶため、上記のダンボール箱2箱分程度とお願いしております。

鑑定士が1人で持ち運びのできない大きさ、重さの商品は対応できません。
その他法律に触れるものもお取り扱いできません。

申し訳ございません。リサイクルショップ「出張買取エコリング」の出張買取は一部地域に限定いたしております。対応可能エリアをご確認ください。

本人確認書類に記載されている住所への出張に限定させて頂いております。
トランクルームやマンションのエントランス等での買い取りは行うことができません。

商品のダメージや型などによって査定額は変わります。
お品物を実際に拝見してからの判断となりますため、お電話やメールでの査定は行っておりません。

出張買取ではお客様のご自宅への到着が11:30～17:00の時間帯で営業を致しております。
ご予約の受付は水曜日を除く10:00～17:30の営業となります。

誠に申し訳ございません。弊社ではたくさんのお客様にサービスをご利用いただくため、1日複数のお客様のご自宅へお伺いをしております。
その為、1回の滞在時間は30分～1時間程度となります。
またトラブル防止のためにも、事前にお客様にて買取をご希望されるお品物のみをご準備いただきますようご協力のほど宜しくお願いします。

リサイクルショップ「出張買取エコリング」の出張買取は完全予約制となっております。
お電話、またはHPよりご予約ください。
HPからのご予約につきましても、担当者より折返し確認のお電話をさせて頂いておりますので「0120-541-850」のフリーダイヤルからのご対応をお願い致します。
また、お伺い前にも出張買取のフリーダイヤルや鑑定士の持ち出しの携帯電話からお電話をさせて頂いております。
お電話が繋がらない場合は、キャンセル扱いになる場合がございますのでご注意ください。

申し訳ございません。お取引成立後の、一度買取らせていただいたお品物はキャンセルのお取り扱いができません。
査定後にお客様の販売意思確認をさせていただいておりますので、慎重にご検討の上ご判断ください。

いいえ。付属品がなくても買取させて頂きます。
ですが一部商品にギャランティーカードが無いと買取できないものや、査定に影響する商品もございますので付属品やギャランティーカードは大切に保管ください。

サワーやチューハイは焼酎に当たる為、買取はできません。

はい。まずは商品の状態を確認させていただきます。

いいえ。開封品はお取り扱いできません。弊社では未開封品のみ買取致しております。

出張買取の場合、1年間お取り引きがない、または新規のお客様がクーリングオフの対象となります。
常連のお客様や業者様、お引越しを希望されているお客様はクーリングオフ対象外となります。
お品物をご売却頂いた日から8日間以内であれば、特定商取引法第58条の14第1項本文に基づき、クーリングオフを行うことができます。
詳しくは、特定商取引法に基づく表記をご覧ください。

古物営業法第15条第1項の定めにより、お買取の際はご本人様確認が必須となっております。
下記のいずれかの「公的機関が発行する証明書」が本人確認書類として必要となります。

・運転免許証
・日本国パスポート
・学生証
・身体障碍者手帳
・在留カード
・特別永住者証明書
・住民基本台帳カード（Bタイプ）
・マイナンバーカード（マイナンバーカードの裏面（マイナンバー）は確認致しません。）

※本人確認書類はいずれも現住所の記載・生年月日（または年齢）があり、有効期限内のものに限ります。
※本人確認書類は「写し」をいただき、内容によっては補助書類が必要となる場合がございます。
※古物営業法で定められた署名文書及びご本人確認として使用するものです。それ以外の営業目的で使用することはありません。
※法定期間当社にて厳重に保管した後、責任を持って廃棄いたしますのでご安心ください。

申し訳ございませんが、未成年（18歳未満）の方はご利用いただけません。
ご両親様等の委任状・同意書をいただいても、ご利用いただけません。

申し訳ございません。古物営業法に基づき本人確認書類の原本で確認させていただいております。

お手数をおかけしますが、買取時には毎回ご準備をお願いいたします。

弊社ではプライバシーマークを取得しており、お客様の個人情報の取り扱いには特に注意を行っておりますので、ご安心ください。

古物営業法により情報の保管義務がございますので、個人情報の削除はできかねます。個人情報は責任をもって管理しておりますのでご安心ください。

出張買取では、古物営業法 第14条に基づき【買取を行う場所は本人確認書類に記載の住所と一致している】必要がございます。
ご本人様（持ち主のお客様）以外の方がお立ち合いされる場合は、下記のものをご準備くださいませ。
・委任状（委任者・受任者両者のサインが必要になります。委任状はこちら
・ご本人様（持ち主のお客様）の本人確認書類のコピー

リサイクルショップ「出張買取エコリング」は無料で出張にお伺いしております。
査定金額にご納得頂けない場合の不成立時にもお客様にご負担頂く費用は一切ございません。

リサイクルショップ「出張買取エコリング」は査定無料です。売るかどうか迷っていても見積もりだけでも大丈夫ですので、お気軽にご依頼ください。

原則は現金のお支払いとなっております。
ただし、防犯上一定以上の現金を持ち合わせていない場合がございます。その際には、お振込みでの対応をお願いさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

特別国際種事業者とは、ぞう科の牙及びその加工品（アクセサリー、印材、煙管、根付など）を取り扱う事業者を指します。

株式会社エコリングソートは、経済産業省・環境省から認可を受けた「特別国際事業者」です。安心してご利用くださいませ。
もし本当に登録されている特別国際種事業者なのか心配な場合は、提示しております事業者番号について一般財団法人自然環境研究センターの事業者登録簿にてご確認ください。

本当です。アフリカゾウは、密猟と象牙の違法取引によってその個体数を大きく減らした時期があります。このため、1990年に絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約（ワシントン条約）の下で象牙の国際取引は原則禁止となりました。

全形牙（全形を保持した牙）は、牙毎に登録票がないと買取ができません。その為お客様が事前に個体等登録機関である「一般社団法人自然環境研究センター」にて全形牙の登録の手続きを行う必要がございます。
その他象牙のカットピース、端材、印材、製品等のお品物に関しては、登録票無しで買取が可能です。

はい。申し訳ございませんが登録票が無いとお取り扱いできないお品物になります。
彫刻が施してある牙ですが先端が残っていたり牙だとわかる様なアーチが残っている場合ですとお取り扱いに登録票が必要となって参ります。お手数ですが自然環境研究センターにご連絡頂き、登録票のお手続きをお願い致します。

生牙（原木）、磨牙、彫牙など、全形を保持した象牙や象牙製品の売買は種の保存法(*)により原則禁止されており、売買可能な象牙製品は、あらかじめ自然環境研究センターの登録を受けている全形牙と事業者登録を受けている事業者による象牙製品に限られます。
なお一般の方が登録事業者から象牙製品を購入する場合は購入者側には規制がありませんが、無登録業者から購入した場合は購入者も罰則の対象になります。
株式会社エコリングソートは、象牙の販売に必要である特別国際種事業者の認可を得て、買取・販売をしております。安心してご利用くださいませ。
*種の保存法は、国内外の絶滅のおそれのある野生生物を保護する法律です。

現在日本で流通している象牙製品は、ワシントン条約で国際取引が禁止される以前の物か、1999年と2009年に国際的な商取引が特別に認められた際に日本に入ってきた象牙を用いて製造された物です。
その際に輸入対象となったアフリカゾウの象牙は自然死した個体や、人を殺傷したり、農業被害を引き起こした有害獣として駆除された個体から得られた象牙です。ですので象牙を得るためにアフリカゾウを殺して得たものではありません。
株式会社エコリングソートは種の保存法に基づき特別国際種事業者の登録を行っており、象牙を取り扱うことが認められておりますので安心してご利用いただけます。

日本には過去に合法的に輸入された全形牙が多数現存しており、これらを取引するために買取・販売事業が継続しています。
近年増加している理由として、高齢者による財産の処分が進んでいることがあると推察されています。

「古物営業法」とは、中古品、リサイクル品などの古物を取引（古物営業）するときのルールなどを定めた法律です。取引される古物の中に盗難品等が混ざるおそれがあることから、盗品等の売買を防止し、被害品の早期発見により窃盗その他の犯罪を防止し、被害を迅速に回復することを目的として制定されています。 株式会社エコリングソートは古物営業法に則り都道府県公安委員会の許可を得て営業しています。

株式会社エコリングソートは、本社が所在する都道府県の公安委員会から「古物商」の許可を取得して営業活動を行っております。登録の有無について確認したい場合は、提示しております古物商許可番号について公安委員会のデータベース等をご参照ください。

申し訳ありませんが、株式会社エコリングソートでは、古物営業法上、青少年健全育成条例によって、古物の売却は18歳以上に限られております。